• 01

  • 人材の能力差に、こんな課題を感じていませんか?

・接客力が店舗によって大きくバラつく
・接客力を全体的にレベルアップしたい
・接客力が個人のレベルに任せきりになっている
・良い接客の基準が明確でない
・めざすべき接客像が明確ではない

・業界No.1の接客力を目指したい
・社内で資格制度を作りたい
・スタッフのやる気を高めたい
・スタッフが定着する仕組みを作りたい

  • 02

  • 接客検定協会なら「成長感」を仕組み化し、
    各スタッフの能力の底上げをしながら、退職・離職も減らせます!

接客業は「感情労働

接客業は、スタッフにとって心理的な負担が大きい仕事です。
・理不尽なお客様対応を迫られる、
・嫌なことがあっても顔に出せない、
・日々売上・目標に追われる
など、日々「不安」や「プレッシャー」を抱えて孤独を感じています。
不安やプレッシャーの解消が上手くできないと、成長がストップし、
最終的には退職・離職につながっていってしまいます。

「さらに上を目指したい!」
「接客力をもっと上達させたい」
「今のままの自分でいるのは恥ずかしい」

こうした感情を従業員の皆さまが持つことができれば、
お互いが切磋琢磨しあえる働き甲斐のある職場になります。

成長感」を作る仕組みとは?

能力アップと、退職・離職率ダウンを同時に解決できるのが、
「成長感」を生み出せる「検定制度」・「表彰制度」です。

ベーシックな方法としては、従業員全員を対象に、誰でもチャレンジできるよう
「初級」・「中級」・「上級」・「マスター」などに
ランクを分けることが有効です。
各ランクに必要な知識を問う「筆記検定」と、
実際に知識が生かせているかを確認する「実技試験」で実力を確認していきます。
まずはステップアップできる環境を作り出すところがスタートです。

検定を突破した接客者には、ランクごとに称号を授与し、
達成感や成長を実感してもらうことで、
社員の「エンゲージメント」を高めます。

実際に検定制度・表彰制度を作ろうと思うと、
・どういった表彰制度にするのか?
・各ランクの審査基準・審査のやり方はどうするか?
・誰が審査するのか?
といった、細かな課題が出てくるにちがいありません。

そうした課題を早急に解決し、導入・開始まで迅速に行うお手伝いをさせて頂くことが可能です。

  • 03

  • 検定試験5つのメリット

1

  • 受講者の実力が「見える化」できる

  • 知識テスト・実践テストの両面から実力を知ることができます

2

  • 会社全体として接客力の基準が明確になり、底上げができる

  • あいまいな感性ではなくて、明確な基準を作ることで接客のクオリティをあげることができます

3

  • スタッフ同士が互いに磨きあえる環境を作ることができる

  • 共通の目標を持つことで、適切な競争を組織内に作り出すことができます

4

  • 会社の目指す接客者像を明確にでき、
    全従業員に共通認識を持たせることができる

  • 良い接客とは何か?を共有することで、店舗で一体感のある接客が可能になります

5

  • 退職、離職者の減少

  • 自分自身の成長と、店舗への貢献を感じることが、仕事のやりがいにつながっていきます

ライバル社に差をつける教育システムを構築し、業界で一番入りたい会社、絶対辞めたくない会社をつくりましょう!
御社の人事ご担当者様、そして現場の販売スタッフの皆様とご一緒に話し合いながら、最良のゴールに向かって一歩一歩着実に階段を登る「成長のシステム」を作っていきます。

検定制度のコンサルティングは、業界1社に限定しています

検定制度のコンサルティングを行う際は、御社が業界で接客力No.1の企業になることを目指し、我々も全力を尽くします。そのため、1業界につき、1社様限定で取り組ませて頂いております。

是非、スタッフの方々が、「この会社で業界一の接客者になる」と思ってもらえるような、社内検定システムを一緒に構築しましょう。

※既に埋まってしまっております業界もございますので、コンサルティングの可否につきましては、お問い合わせください。

  • お問い合わせ

接客業は現場で働くスタッフの意識で、結果が大きく変わってきます。
私たちと共に、社内検定やコンテストを実行に移し、
人材が継続的に成長・定着する組織を作っていきましょう。