定着型研修・トレーニング
「勉強になる研修」よりも、「現場で使える研修」が弊社の信条です。
新しい知識を得られると、できるようになった気がすることがしばしばあります。
しかし、研修の本来の目的は「本人のレベルアップ」です。
「知っている」ことと、「できる」ことは全く別。
弊社では、「できる」を見据えた研修を実施しています。
定着型研修・トレーニング
「勉強になる研修」よりも、「現場で使える研修」が弊社の信条です。
新しい知識を得られると、できるようになった気がすることがしばしばあります。
しかし、研修の本来の目的は「本人のレベルアップ」です。
「知っている」ことと、「できる」ことは全く別。
弊社では、「できる」を見据えた研修を実施しています。
01
研修やスタッフの実力アップに、こんな課題を感じていませんか?
・眠い研修はやりたくない
・楽しくて身になる研修を受けさせたい
・実務にすぐに役立つ内容の研修をやりたい
・受講生の継続的な成長を大事に考えたい
・接客力だけでなく「販売力」も上げたい
・販売力を上げたいが何からやれば良いか分からない
・接客力を上げたいが上げ方が分からない
・研修を実施しても受講生の反応が良くない
02
3つの特徴を持つ接客検定協会の研修なら解決できます。
「研修した時にはやる気になったけれど、実際お店に戻ってみたら、
普段の接客の中でどうやったら良いかイメージが湧かなかった」
「忙しくてついつい流されて、教えてもらったことを使えなかった」
これまで私たちにご相談くださったご担当者さまが、
実際にお悩みとしてお聞かせくださったお声です。
せっかく時間とお金を投資しても、これでは勿体ないですよね。
「研修受けてよかった!すぐ使えて結果が出た!」
やる気と成果につながる研修の3つの特徴をお伝えします。
現場経験豊富な
プロフェッショナルが登壇
机上の空論ではなく、現場で実際にお客様やスタッフと関わってきた経験豊富なプロフェッショナルから、ノウハウや心構えをお伝えします。
座学だけでなく「実店舗での現場指導」
机上の空論ではなく、現場で実際にお客様やスタッフと関わってきた経験豊富なプロフェッショナルから、ノウハウや心構えをお伝えします。
現場で即使える販売心理を習得
机上の空論ではなく、現場で実際にお客様やスタッフと関わってきた経験豊富なプロフェッショナルから、ノウハウや心構えをお伝えします。
03
ご存知ですか?
研修の効果を最大限に発揮する3大ステップ
ステップ1
研修を受講し「実践したい」と思う
受講生が「実践したい」と思える研修を実施することが最初のステップです。 そのためには、実際の現場で起こる具体的な事例や、講師の失敗談・成功談など生きた経験談もふんだんに含める必要もありますし、受講生が前のめりになる研修の「仕掛け」も必要です。そのために、各業界で現場経験者が豊富で実績もある講師が登壇します。
ステップ2
現場で「実践する」
研修を受講した後は、受講生のご本人による実践が必要です。
しかし人間は「忘れる」生き物。実践を本人任せにしてしまうと、最初の3日間はやってみたものの1週間後には忘れてしまう、ということも起きます。
そこで、本部、SV、店長など、上席や同僚が互いに、組織的にフォローアップができる状態を作ることができると、より長期的な目線でスタッフの成長を促すことが可能です。また、現場(店舗など)における実戦型の研修を行うことも、非常に有効です。
コンテストや検定といった仕組みづくりができると、長期的なスタッフの成長スパイラルを作ることが可能です。
ステップ3
実践で出てくる疑問を解消する
②で実践を行うと、必ず疑問が出てきます。
「実際取り組んだらここが分からなかった」「時間がかかるが、良い時短方法がないか」など、こうした疑問は解決できないと「やらない理由」へと繋がります。分からないなぁ、難しいなぁと思っているうちに時間が経過し、実践する習慣が消えていきます。
せっかく研修に投資を行っても、受講生が習得して継続的に活動できなければ意味がありません。そこで、「疑問を解消する」プロセスが必要となります。フォロー研修では、専門家が受講生の疑問に実践的な答えお伝えします。
04
研修メニュー
役職に合わせて、現場で使える知識とスキルを習得しましょう
接客・接客販売研修
「お客様を味方にする方程式」「お客様の6つの購入ハードル」
「お客様のタイプ別コミュニケーション」「非言語で読み取るお客様の深層心理」
店舗(OJT)研修
「接客力チェック・フィードバック」「顧客目線の店作り」
「士気が高まるスタッフコミュニケーション」「人が辞めない店舗マネジメント」
マネジメント研修
「ここで働きたいを生み出す“ハートコンタクト”」「外国人労働者のコミュニケーション円滑化」
「社員の『やる気スイッチ』が入る!人材育成の本質」
人材の定着研修
「感情労働と言われる接客業に従事するスタッフの心のケア術」「タレントマネジメントと感情労働のケア」
「適材適所、長所を伸ばすマネジメントの処方箋」「メンタルヘルスを招かない、心と身体のマネジメント法」
05
研修実施までの流れ
スタートは状況把握・課題把握から。
現場に合わせた解決方法で支援いたします。
「ノウハウを知っている」だけでは、私たちは現場でそのノウハウを活かすことはできません。
環境に合わない、そもそもノウハウを使う時間がない、人間関係が悪くてそれどころではない、などなど、研修を活かす以前の根本的な問題が解決されていないことが多いのです。
1
トレーニング前に徹底的に現場の課題を洗い出し
ヒアリングにて状況を様々な角度から伺っていきます
2
その上で現在の課題のもたらす影響力を分析して優先順位づけ
取り組む順番を間違えると施策の影響が薄まります
3
トレーニング前に徹底的に現場の課題を洗い出し
現実を直視する段階です。逃げずに受け入れましょう
4
課題に合わせた研修を構築・実施
御社特有の課題に合わせて、必要な研修で効果をあげていきます
お問い合わせ
接客業は現場で働くスタッフの意識で、結果が大きく変わってきます。
私たちと共に、社内検定やコンテストを実行に移し、
人材が継続的に成長・定着する組織を作っていきましょう。