社内コンテスト 構築支援・コンサルティング
社内コンテスト
構築支援・コンサルティング強い効果があるコンテストと、弱いコンテストの違いはご存知でしょうか?
スタッフの「スキル」「やる気」が最も伸びるコンテストを
開催するためのノウハウが弊社にあります。
社内コンテスト 構築支援・コンサルティング
社内コンテスト
構築支援・コンサルティング
強い効果があるコンテストと、弱いコンテストの違いはご存知でしょうか?
スタッフの「スキル」「やる気」が最も伸びるコンテストを
開催するためのノウハウが弊社にあります。
01
スタッフにこんな課題を感じていませんか?
社内コンテストをより効果的なものにしませんか?
スタッフにこんな課題を
感じていませんか?
社内コンテストをより
効果的なものにしませんか?
・スタッフのやる気を高めたい
・スタッフが定着する仕組みを作りたい
・これから社内コンテストを作りたい
・もっと盛り上げたい(やっているが盛り上がらない)
・コンテストの効果をもっと高めたい(やっているが効果が低い)
・もっとスタッフに積極的に参加してもらいたい
・コンテストのマンネリ化を防ぎたい
・審査項目や採点方法を改善したい
・リアルなお客様を呼びたい
・外部の審査員を入れたい
02
接客検定協会なら「目指せる場所」をつくり、
頑張る目的を共に生み出せます
接客検定協会なら
「目指せる場所」をつくり、
頑張る目的を共に生み出せます
キーワードは
「憧れ」
ずっと働きたいと思える会社には、必ず「憧れ」があります。
「憧れられる存在になりたい!」「あの人みたいになりたい!」「私の成長を見て欲しい!」
こうした感情が、成長や頑張る「原動力」になります。
そんな「憧れ」をつくる場所が、社内コンテストです。
「社内コンテスト」は一大イベントです。
働く皆さまのやる気を刺激し、お互いが切磋琢磨できるコンテストは、
個々人のモチベーションを上げる、ES(従業員満足度)、社員の定着率(離職率低下)を上げるなど、
組織風土に大きな影響を与えます。その結果、会社の売上も向上します。
しかし、中にはコンテストを行うことが目的になってしまい、
スタッフが「会社のイベントだから」参加するといった状況になっているコンテストもあります。
本当は、「自分のレベルアップのため」に参加してもらいたいはずなのに。
社内コンテストを活用し、働く楽しみを共に作っていきましょう。
03
効果が高いコンテストと低いコンテストの違い(一例)
効果が高いコンテストと
低いコンテストの違い(一例)
マニュアル暗記テストをしてしまう
効果が思うように上がらないコンテストの1つが、
「スタッフがマニュアルをどれだけ覚えているか?」を試すことを目的としたコンテストです。
もちろん、マニュアルを覚えることは、大変重要なことです。
しかし、社内コンテストを「業務内容を覚えているか」という視点で行ったとしても、
スタッフは接客業を通じて得られる「仕事への喜び」と、「マニュアルを覚える」ことを直接結びつけられず、
「会社に求められるからやる」といった感覚に陥りやすくなります。
「喜んでもらえる喜び」を高めるスキルを追求する
効果が高いコンテストは、「お客様に喜んで頂ける喜び」を高めることを目的にしています。
コンテストが、「こんな風に接したらお客様にもっと喜んでもらえる!」という
学びを得られる場になっているのです。コンテストを見て、「私もこうなりたい!」
「負けられない!」と感情が揺り動かされて初めて、モチベーション高く挑んでくれます。
こうした会社とスタッフのボタンの掛け違いをなくし、スタッフお一人お一人が「最大限に輝ける場」を作るために
私たちのサービスは存在します。
皆さまがより一層輝ける舞台を、是非一緒に作り上げましょう!
04
実は気づいていない!?
よくあるコンテストの失敗ポイント例
実は気づいていない!?
よくあるコンテストの
失敗ポイント例
ポイント1
審査項目が曖昧、審査の得点に基準がない
例)笑顔があるか? 1 2 3 4 5
→ 笑顔の定義がない(例:上の歯が10本見えている/目尻にカラスの足跡/歯茎は見えない)
→ 審査ポイントの点数の付け方に基準がなく、審査員の感覚だけでつける
ポイント2
お客様役が俳優
実際の接客販売ではお客様の要求レベルは様々です。
個々のニーズにあったご提案ができるようになるために、リアルなお客様を呼べるとコンテストの
リアリティが高められます
ポイント3
演出があいまい
→ 優勝したのに、表彰が3位から呼ばれることで、1位なのに「以下同文」と言われるなど、1位に対する価値づけが弱く、1位になって得られる充足感が損なわれてしまう
→ 誇りに思えるランクや資格がもらえない
05
過去のコンサルティング事例
1
社内コンテスト企画・会議への参加
(アドバイス・企画出しなど)
2
演出アドバイス
(進行・演出アドバイス)
3
審査ポイントの明確化
4
審査票作成
(既存のものがある場合は見直し)
5
お客様役手配
(企業様の業態に合致した「一般消費者」の採用・審査視点の育成・手配、派遣など)
6
社内コンテスト審査員派遣
(接客販売心理学の専門家、接客研修講師、他グランプリの優勝者など)
7
出場者フォロー
(参加者に対する、専門家による個々人に合わせた個別フィードバックレポートの作成)
06
ご契約までの流れ
対象:新規社内コンテストの立ち上げ、既存コンテストのブラッシュアップ
対象:新規社内コンテストの立ち上げ、
既存コンテストのブラッシュアップ
現状の
ヒアリング(1h~2h)
・お問い合わせ理由
・現在見えている課題
・目指すゴールに向かってコンサルティング項目を検討します。
現状・課題にあわせた
ご提案、お見積りの作成
・既存プログラムのみをご提案するわけではありません。
・御社の現状、課題に合わせてご提案します。
・課題の根本解決に向けたアクションをご提案します。
ご契約
・ご契約前に目的と手段に対する
認識を共有いたします
・スタートしてからは共同作業となります。
共に力を合わせて成果を出しましょう
ご契約
・ご契約前に目的と手段に対する認識を共有いたします
・スタートしてからは共同作業となります。共に力を合わせて成果を出しましょう
検定制度のコンサルティングは、業界1社に限定しています
全ての企業様は、個々の価値観や、風土をお持ちです。
そこで、私たちが作った固定のパッケージでのご提案といったことは基本的には行っておりません。
必ずズレがあるためです。会社の鏡であるコンテストですので、企業様1社1社がお持ちの課題に対して、
1つ1つご解決できるようにお手伝いをさせて頂きます。
良いコンテストづくりのためには、私たちと企業様のご責任者・ご担当者の方との連携が不可欠です。
是非ご一緒に作り上げましょう。
※最初からすべてを行う必要はございません。御社のニーズに合わせ、専門家審査員の派遣など、個別にサービスをご利用頂くことも可能です。
お問い合わせ
接客業は現場で働くスタッフの意識で、結果が大きく変わってきます。
私たちと共に、社内検定やコンテストを実行に移し、
人材が継続的に成長・定着する組織を作っていきましょう。